当店が金・プラチナを高価買取できる4つの理由
店長は長年査定を行っている専門家です。
他社と異なり、ダイヤモンドやエメラルドといった高価な宝石をお客様の目の前で代表自らが査定いたします。
高額商品なので、査定歴の浅い方が取り扱って不安になった方も中にはいるかもしれません。
そのような不安が少しでも無くなるようにと、バイヤー歴10年査定数50万点以上の 代表自らが宝石を査定します。
代表自らなので、高額な商品の値段も即決しやすいという他店には無い強みがあります。
また、日本以外に海外取引できるネットワークをもっていること、ダイヤモンドやエメラルドといった宝石は、日本国内だけでは無く、海外取引の方が多いのです。
そんな海外とのネットワークをもっていることが当社の強みです。
他社のようにフランチャイズ展開をしているお店じゃなく、熊本に根付いた歴史のあるお店です。
フランチャイズ店舗だと毎月ロイヤルティーなど加盟店手数料等を本部に支払いしなればならないシステムですが、当店では1店舗のみの経営です。
他社のような広告費、多店舗経営を行っていないからこそ、余計なコストを発生することなく、買い取り価格に反映することができます。
ルビー、サファイア、エメラルド、ヒスイ、アレキサンドライトなどの色石は、合成石の場合も多く、屈折計だけでは分からない場合があります。
<そのような場合でも、当店はFGA(英国宝石学協会認定 宝石学資格)の資格を持つアドバイザーが在籍しているので、どのような石なのかをお調べする事ができます。
※希少な宝石の場合、お預かりし鑑別しなければならない場合もございます。
買取できる宝石(ブランドジュエリー)について
ダイヤモンド、ルビー、サファイア、アレキサンドライト
(ブランドジュエリー)ルイヴィトン、シャネル、カルティエ、ブルガリ、ティファニー、
ミキモト、田崎真珠、ショーメ、ダミアーニ、ピアジェ、カレライ・カレラ、ハリー・ウィンストン、
ショパールなどの指輪、ネックレス、ピアス
宝石の買取実績
簡単!買取までの流れ
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お申込み
フリーダイヤルまでお電話を頂くか、問い合わせフォームよりお申し込みください。
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ご来店
当店に直接お客様の大事な商品をお持ちいただきます。
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目の前で査定致します。
対面での査定はもちろんのこと、査定機材もお客様から見える位置にあります。
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買取金額お渡し
査定が終わり、お客様が納得いく金額の場合は、買取致します。
傷や汚れのある訳あり商品でも買取OK!
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軽度の変色や破損など、多少の汚れやキズがあっても買取OK!
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ベルトの劣化やコマ詰め、文字盤のキズや焼けなどがあってもOK!
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古いもの、汚れているもの、壊れているものでもOK!
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色あせ、ヨレ、シミ、変色、タグ無しなど。多少の汚れや破損も気にせずOK!
代表者よりご挨拶
熊本買取センターの代表 児玉です。
宝石の買取査定を専門にできるのが当店の強みです。
金やプラチナといった貴金属だけが価値あるものでは無く、 金やプラチナといった指輪やネックレスについているダイヤモンド等にも 1つづつ買取値段を付けていきます。
宝石といっても、ダイヤモンドやルビー、サファイア、エメラルド、トルマリン、ガーネット 書き出したら切りがないぐらい沢山あります。
その中でも価値のある宝石、例えばダイヤモンドなどキッチリと買取価格を付けていきます。
他店で、ダイヤモンドなのに石には価値が無いと言われた方、お気軽に ご来店ください。
宝石査定歴10年の私自身が宝石査定いたします。
査定は無料ですので、お気軽にご来店ください。
お気軽にお問い合わせください
宝石の豆知識
宝石の豆知識は、覚えておくだけでも楽しいものです。
有名なものとしては、ダイヤモンドは簡単に割れることが挙げられます。
モース硬度10という最強の硬さを持つ石であっても、力のかけ具合によって壊すのは簡単です。
その理由はへき開性という、鉱物の結晶がある一定の方向に割れやすい性質のためといいます。
割れやすい性質を持っているので、メディアでの実験でもホームセンターで販売している金づちで簡単に割れました。
最強の硬度を持つといってもすべてに強いわけではありません。
他にもダイヤモンドは元々が炭素なので火事などで燃えます。
炭素の結晶体ですがマッチなどで簡単に火が付くわけでなく、加熱を続けると800度以上で消えて二酸化炭素になるからです。
熱に弱いため、火事で後に残らない石といえます。
他の宝石にも様々な面白い話があります。
ルビーとサファイアは、元々はコランダムという同じ石です。
クロムが2パーセントほど入ったものはルビー、鉄分とチタンが入ったものをサファイアと呼びます。
どちらも昔から市場に出回っている物は加熱処理を行っていろを鮮やかに見せているものが多く、天然で鮮やかな色をしているものは大変希少な存在です。
傷のある石は安く販売されると思われがちですが、エメラルドは内部に傷のある物こそ本物とされています。
もともと石の組成として傷を持つ物が多く、カッティングしている時に割れてしまうこともあるほどです。
シトリントパーズと呼ばれる物は、実は黄水晶を指します。本物のトパーズは流通量自体少ないからです。
誕生石としてシトリンとトパーズが一緒に並ぶことがあるのはこのためといいます。