荒尾市のお客様よりカルティエ K18 ダイヤ入り 指輪 ロゴリングを買取

荒尾市のお客様よりカルティエ K18 ダイヤ入り 指輪 ロゴリングを買取

【買取日28年5月21日:カルティエのK18 750 指輪  10P ダイヤ入り ロゴリング 重さ6.9g   中古美品Aランク】 買取価格:70,000円

みなさん、こんにちは。児玉です。

本日は、熊本県荒尾市からお客様がご来店頂きました。場所が分かりにくい場所にお店があるのですが、遠いところ迷われてご来店頂いて、本当にありがとうございます。

今回はカルティエのK18 750 10Pダイヤモンド入り ロゴリング 重さ6.9g 付属品無し 中古美品Aランクの商品を7万円で買取させて頂きました。

カルティエの指輪を今回査定したので、ちょっとカルティエの豆知識を書こうと思います。少しでも、参考になれば嬉しいです。

カルティエの歴史と魅力、ラブウェディングリングについて

『カルティエ』は、フランスが誇るジュエリーと時計の高級ブランドです。また、エドワード7世の言葉として「王の宝石商、宝石商の王」と言われる名門ブランドでもあります。

この高級ブランドの歴史は、1847年のフランスから始まります。この年、フランス人宝石細工師であったルイ=フランソワ・カルティエは、師と仰ぐアドルフ・ピカールからパリのボントルグイユ通り29番地のジュエリー工房を受け継ぎました。そして、1853年にはパリの歴史的建造物であるパレ・ロワイヤルにほど近い、ヌーヴ・デ・プティ・シャン通り5番地に、個人顧客を対象とする高級ジュエリーブティックを構えました。

このブランドの質の良さに多くの顧客が魅了され、わずか6年後の1859年には、イタリアン大通り9番地に移転し、ナポレオン3世の皇后でもあったウジェニー皇后が顧客になりました。こうして、このブランドはフランスの皇族たちからも愛されるブランドへと発展していったのです。

工房を受け継いでから約30年後の1872年には、息子のアルフレッドを共同経営者に据えます。
1900年代に入ると、海外へと発展させていき、1902年にはロンドンのニュー・バーリントン通り4番地にロンドン支店を構え、その2年後には、英国の王であるエドワード7世の御用達ブランドとなります。この海外進出をきっかけに世界各国へとカルティエの名が知れ渡り、スペイン・ポルトガル・ロシア・シャムと、多くの国王・皇帝の御用達ブランドに成長していき、世界が認める高級ブランドへと発展していったのです。
1909年には、ルイの兄弟であるピエールが、アメリカ・ニューヨークの5番街にニューヨーク支店を開店させ、米国でも人気のブランドとなっていきました。

日本には1964年にピエールの死去した10年後の1974年に、初めて東京・原宿のパレフランス2階にオープンします。
それは2000年代に入った現在でも変わらず、世界中から愛される人気の高級ブランドです。

宝石商から始まったカルティエですが、この技術を活かして腕時計も多く誕生させています。1904年に製作された代表作「サントス」をはじめとし、その歴史は100年以上にもなっています。
1900年初頭の一般的な時計というと、懐中時計が主流となっていました。そのため、飛行機乗りであったアルベルト・サントス・デュモンが、飛行機を操縦しながらでも時間を確認できる時計が欲しいと考案したことが、腕時計を製作するきっかけとなりました。宝石というと、女性の装飾品というイメージが強く、このブランドも女性に人気の高いブランドですが、腕時計の歴史ではメンズウォッチから製作が本格的に始まったとも言えます。そして、その魅力は現在でも劣ることはなく、女性のみならず男性からも高い支持を受けています。

このブランドで若者を中心に人気の高いジュエリーの一つに、「ラブウェディングリング」があります。このリングは数あるマリッジリングの中の一つで、プラチナの他にイエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールド製などがあります。このブランドの真のアイコンでもある「ラブコレクション」の一つで、挑発的なデザインでありながら、指にはめるとお守りのような安心感を与えてくれる存在でもあります。リングにあしらわれたデザインは、情熱的な愛の象徴でもあります。いつの時代でも廃れることの無いシンプルで普遍的なデザインが大きな特徴でもあり、日常生活に溶け込むシンプルさが大きな魅力の一つでもあります。

ラブコレクションは、1970年代にニューヨークで誕生しました。無駄のない端正なビスと完成されたオーバルシェイプと共に、決して失うことの無いエレガンスさがしっかりと保たれているリングで、時代が変化しても褪せることの無い情熱さと愛の象徴を昇華させています。ラブコレクションは全部で14種類があり、ビスをモチーフにしたデザインの周囲にダイアモンドをあしらったものもあります。

このブランドには、ラブコレクションの他にも、トリニティ・ラニエール・バレリーナ・タンクといった、様々な種類のリングがあります。そのウェディングリングの中でも、ラブコレクションはバレリーナに次いで第2位の人気を誇っています。

ラブウェディングリングは、現在ではカルティエを代表するコレクションとなっており、ウェディングリングの他にもカップルに人気の高いブレスレットやネックレスなどもあり、ラインナップも様々です。ラブウェディングリングの魅力は、結婚指輪でありながらいつまでも付き合いたての恋人同士を感じることができる、シンプルでありながら情熱的な愛の形を秘めた、飽きのこないデザインであることと、宝石商としての歴史とその間に培ってきたあらゆる技術を駆使して製作される、品質・センスの高いジュエリーであることが、カルティエというブランドの質を高めており、ユーザーへの魅力につながっていると言えます。

少しでもカルティエについての豆知識が増えたら嬉しいです。

商品ランク説明
S 新古品・未使用品
SA 数回程度使用の超美品
A 全体的にキレイな商品
AB 多少の傷、汚れがあるが程度良好の美品
B 一般的な使用感のあるお品
BC 傷、汚れがあり使用感を感じる商品
C 傷・汚れがあり使用感を感じる商品
D ジャンク品

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