ロレックスの時計、GMTマスターⅡの魅力と豆知識、買取方法

ロレックスの時計、GMTマスターⅡの魅力と豆知識、買取方法

ロレックスのGMTマスターⅡの魅力と豆知識について書いてみました。ロレックスのスポーツモデルの中で、GMTマスターⅡを今後購入しようかな~と思われている方にも為になる知識だと思います。もちろんGMTマスターⅡの買取もしておりますので、買取価格等もお気軽にお問い合わせください。

【ロレックスのGMTマスターⅡの魅力と豆知識について】

ロレックスが、国際線パイロットのために開発したGMTマスターには、違う国の時刻を現地にいながら把握できるタイムゾーンの機能が備わっているという特徴がありますが、このようなパイロットウォッチはロレックスのなかでも唯一ともいえる稀有な時計となっています。そして、このGMTマスターには、2つの系譜があり、特にGMTマスターⅡは、最大で3つのタイムゾーンを把握することが可能なスポーツモデルとなっています。

また、発売当時から、このようなパイロットウォッチのGMTマスターは、エクスプローラーやサブマリーナーの人気モデルとは異なり地味な存在でしたが、2007年に、ステイタス性を強く押し出したモデルチェンジが功を奏し、この時計は、一躍人気スポーツモデルとなっていきました。その後、この時計は、スポーツモデルとしての人気が続いたことで、かつてのGMTマスターの旧型やヴィンテージモデルなども再注目されるようになり、特に鮮やかなカラーリングの2トーンベゼルは高い人気を誇るようになりました。

このようなGMTマスターの歴史は、1952年、国際線旅客機の投入に伴い、パイロットは、二つのタイムゾーンの把握が可能な腕時計が必要となったため、航空会社は、スポーツモデルの実績と実力のあるロレックスに時計の開発を依頼し、その依頼を受けたロレックスは、新たなプロフェッショナルモデルの開発に着手するようになり、1955年、ロレックスからGMTマスターのファーストモデルが発表され、航空会社に採用されたことをきっかけに、他の航空会社からも公式に採用されるようになり、多くのパイロットから高い評価を受けるようになりました。また、当時の海外旅行を楽しむ富裕層からの要望によって作られたゴールドモデルにより、ステイタス性の確立もできましたが、その後もGMTマスターはモデルチェンジを繰り返し、実用性の高いモデルへと進化していきます。

やがて、1983年に入ると、3つのタイムゾーンが把握可能なGMTマスターⅡが誕生して、GMTマスターⅠとの混在期へ突入しますが、二つのモデルの区別では、マスターⅡには赤と黒のベゼルのみが用意されたのに対して、マスターⅠには、黒と赤青という二つのベゼルが用意されていました。しかし、性能面で今ひとつであったマスターⅠは、1999年に廃盤となったため、GMTマスターの系譜は、マスターⅡが引き継ぎ、これに伴って、GMTマスターⅠ特有のベゼルカラーの黒と赤青のベゼルは、マスターⅡに継承されることとなりました。そして、製造期間が1983年 ~ 1988年のGMTマスターⅠの発展型として、新たに誕生したGMTマスターⅡのファーストモデルは、Ref.16760で、搭載ムーブメントはCal.3085、単独操作が可能な短針と24時間針や回転ベゼルの組み合わせによって、最大3カ国までの時刻の把握が可能となりましたが、同時期に販売されていたGMTマスターⅠ、Ref.16750との差別化を図るために、ベゼルカラーは赤黒のみの展開となりました。

また、GMTマスターⅡの登場により、廃盤となったGMTマスターⅠの最終モデルであるRef.16700 は、製造期間が1990年~ 1999年頃で、搭載ムーブメントがCal.3175は、メンテナンス性と安定性に優れたムーブメントに変更され、風防は、サファイアクリスタルが採用されたほか、マスターⅠのみのカラーリングの黒と赤青ベゼルは、生産終了に伴って、マスターⅡのRef.16710に継承されて行きました。

なお、ロレックスのスポーツモデルの時計として名を馳せたGMTマスターⅡのRef.16710は、ファーストモデルのスタイリングを継承し、さらなる高性能なムーブメントを搭載したセカンドモデルですが、このRef.16710の製造期間は、1990年~2007年頃までとなっていて、搭載ムーブメントはCal.3185、Cal.3186です。そして、今まであまり人気がなかった2トーンベゼルも、生産終了の声を聴く頃から人気が急上昇し、特に赤青ベゼルには高い人気が集中しました。

このようなGMTマスターⅡは、やがて2007年には、他のモデルにさきがけてベゼルにセラミック素材を採用したサードモデルのRef.116710LNの搭載ムーブメントはCal3186で、性能面の向上が図られました。
さらに、耐磁性に優れるパラクロム製ヒゲゼンマイが採用され、以前の2トーンベゼルは姿を消し、24時間針が、より、シックなグリーンに変更され、ブレスレットの中央を鏡面仕上げにするなど、大きなリニューアルを実行しました。そのため、このスポーツモデルは、これまで以上の高級感をかもし出すようになりましたが、このモデルチェンジを機に、世界的にGMTマスターの人気が急上昇し、そのステイタスはもとより、高い機能性が世界のトップビジネスマンの必須ツールとして、現在に至っています。

 

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